同意系
* なんだかんだでカリスマ( ヲ)
* 天子は俺の天使。ストーリーで、天界に霊夢が来なくてソワソワしたり、結局自分から迎えに行くところとかまさに乙女でいとおしい。難しい言葉を使って天人らしさをアピールするけど、すぐボロがでたり、「うんもー」とか言っちゃたり。不器用でワガママで素直になれない、そんなてんこをあいしてる。長い間、名前を「てんこ」だと思ってたからもうずっとてんこって呼びますよ?いいですよね総領娘さま?(tensyu)
* 緋想天から一目惚れ。要石で殴る動作がかわいい。ダッシュが愉快。意味も無く得意げ。てんこあいしてる
上白沢慧音と見間違えたときから興味を持ち、なんとなく好きになったのが始まり。好き勝手に自分のやりたいことを可能な範囲内でやっていくのは、圧巻というかとにかくすごいと思う。ただやること成すことが目をつぶれないものもあり、自分としては容赦なく叱るか手を下しそうな気がする。もちろん笑顔で。(トウヤ)
大迷惑キャラ!だけど見てる分には、これほど楽しく微笑ましい娘も珍しいものです。傍迷惑な力と傍若無人な性格(と、勝手に持ち出した緋想の剣)で、もっともっと騒がせて欲しいです。服のデザインも素敵ですよねー。
キャラデザ的には一番好きかも あの青が素敵
ピクシブでの絵師の影響かも知れませんが、短髪天子の可愛らしさは有頂天に達しています。(momijiro)
* 二次創作における他の追随を許さない千両役者っぷりがたまらないので一押しで2ポイント。シリアスでもギャグでもネチョでもなんでもござれのお器量良し。動いて楽しい。喋って可愛い。描かれて美しい。愛すべき、そして愛されるべきお嬢さん。天子さんあなたは天使だ。(teuni)
要石振り上げたときとか、要石に乗ってくるくるしてるときとか、要石取り出してるときとか、両手を前に突き出したときとか、カウンターヒットくらったときとか、ヤクザキックとか、倒れてるときとか、ブーンとか、天地開闢プレスとか、勝って調子に乗ってるとことか、他にもいっぱいあるけど全部魅力的で俺の脳がヤバい(ドM)色彩鮮やかで映える!二次の扱いよりも作品に出てくる天子のほうが好きかも(あいうえおさん)
尊敬系
* 神主でもたまには嘘をつく。彼女は、本当は大地の母なる神であるところの地霊Die
Erdgeistなのである。彼女の設定の不自然な点はこの指摘で解消される。このような事実の隠蔽は神話には付き物であり、神主は単に自分の仕事を果たしているにすぎない。父なる神の支配は確立されているので、冥府の地母神はパンドラの匣Die
Bueckse der Pandoraが開かれたようにして現れなくてはならないのだ。(Reunhud)
病気系
っていうかほとんど病気系でした。
* 天子ちゃんちゅっちゅっちゅ---------愛してるよ------(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)(テレサ)
* 胸がないって?関係ない!天子パイ○リしてくれ!
* てんしちゃん・・・会いたいよ会いたいよ会いたいよ・・・まず幻想行けたら天界行ってあなたにあって抱きしめてしまいたい、そんで一緒に話してリアルで友だちになりたい。一緒に話がしたい。あなたはそんな人なんです。容姿端麗で天衣無縫・・・これ以上にない人だと思ってる。だから・・・・一目でもいいから会いたいよぉぉぉぉっ・・・天子ちゃぁぁぁん・・・!!(彼岸のSetu)
私と同じ種類の病気ですね。あなた
* 表情は強がりでわがままだけど心はとても寂しがりで涙もろい。喜怒哀楽がわかりやすい彼女が大好きです。(レン)
比那名居 天子ちゃんが世界で一番かわいいのは周知の事実である。あの青いロングヘアーに清楚なたたずまい。スタイルも幻想郷で最も美しい。他の多くのキャラにあるイモ臭さがない。天子ちゃんの性格も大好き愛してるちゅっちゅ!!!!!!!(pct)
ZUN絵じゃないっていうのを差し引いても確かにイモくないですねぇ。言われてみれば
* 天子!天子!天子!天子ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!天子天子天子ぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!比那名居天子たんの蒼色ストレートの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお(シャウル)
* 携帯に天子、財布に天子、定期入れに天子、キーケースに天子、鞄に天子、天子、天子、天子天子天子天子あ”あぁ”あぁぁああ”可愛い可愛いキュンキュンキュイ
!!(いや、違いますけど。)
(mira)キャハハハハハハハハハハハハハハ(ああああ)
やっぱり病気系のコメントが多かったですね。かわいいですよね。わからないでもないです。
何か物足りない感ありますが、あんまりこだわりすぎると続かないのでほどほどに。