マンションの間に満ちる水
現れる巨大怪獣
自分は普通のキックボードしか持ってないが
謎の組織的なのに入れば最先端テクノロジーの高級キックボードをもらえる
5人ぐらいの仲間たち男3女2
楽しい学園生活
隣の声から響く喘ぎ声
横の部屋の男二人も喘ぐ
別の ヤリ部屋にて他の男が女の肛門に突然釘を金槌で打ち込み阿鼻叫喚
そこまでなかよくない気がする男に
この後手術なんだと自分にだけ打ち明けられる
頑張れと心のなかで応援
手術は成功したらしく窓の外で手招きしてる
向かうと何故か銃を向けられる
一発で頼むぜと頼み眉間を撃ち抜かれる
撃たれた後何事もなく放置される
少しした後生き返る
みんな無視してくる
体当りしまくっても反応がない
認識できないらしい
僕は触れることは出来る
母親を見つける
僕が死んだことは知ってる
メモに生き返ったことを書き伝える
怪しんでいる
自分の名前を書く
筆跡も自分なのになぜかあまり信用してくれない
自分しかわからないこと聞いて
と書いたあとぐらいで終わり
なにこれ
